ピース オブ ケイク
2017.07.16
中断していたドーリーの作業を進めます。切り出した材料を溶接していきます。
一見フラットバーのようですが、
パイプから切り出した湾曲している棒材です。
強度が出れば良いと思いましたが、この幅では・・・?
これと、フラットバー及び補強板を溶接していきます。
・・・が、精度良く切り出すと、サクサク溶接が進みます。
気が付いてみたら、溶接完了まで画像を撮影していませんでした。(^^;)
材料の形状を吟味すれば、もう少しマトモなデザインになりそうですが、
手元にある端材で作ると、どうしても無骨なものなりがちです・・。
歪みに注意する必要はありますが、補強板の形状さえきちんとしていれば、
曲がったり、ねじれたりすることもなく、出来上がりました。
一見フラットバーのようですが、
パイプから切り出した湾曲している棒材です。
強度が出れば良いと思いましたが、この幅では・・・?
これと、フラットバー及び補強板を溶接していきます。
・・・が、精度良く切り出すと、サクサク溶接が進みます。
気が付いてみたら、溶接完了まで画像を撮影していませんでした。(^^;)
材料の形状を吟味すれば、もう少しマトモなデザインになりそうですが、
手元にある端材で作ると、どうしても無骨なものなりがちです・・。
歪みに注意する必要はありますが、補強板の形状さえきちんとしていれば、
曲がったり、ねじれたりすることもなく、出来上がりました。