シートベースは木材で作製します。
モンキーやモトコンポを積載するための渡し板を作ったときに、
あまった残材(結局は端材・・)から切り出しました。
サイズはモトコンポと同じくらいにしました。
空気抜きの穴や、タッピングビス用の下穴を開けました。
Z50Mのオリジナルのシートは、少し大きいと感じるサイズでした。
クッションは薄く、あまり強度も無いので、実用に使うには厳しいかもしれません。
それに比べれば、コンパクトなサイズですが、スポンジは厚めにしようと思います。
Z50Z位厚くなると、ずいぶん乗り心地が良さそうです。