トップブリッジの進化
2017.07.02
朝から選挙行って、用事をあれこれ片づけたら、
ガレージで部品の整理くらいしか出来ませんでした。
フロントフォークのトップブリッジの画像です。
右側がZ50Mで、左側がZ50Aです。
ハンドルを固定する溝が、右は1組で、左は2組あります。
Z50Mは、ハンドルを倒すとどこかに当たるまで倒れて、ぶらぶらしています。
Z50Aは、グリップやレバーが当たらない状態で、しっかりと固定出来ます。
最初は気にもしなかったのですが、やっぱりZ50Aの方が便利です。
バイクでもクルマでも、「初期型」なるものは相応に評価されますが、
後期型では初期型の問題点が解決されていたりします。
このトップブリッジも、ヤフオクではZ50M用の方が高額だったりしますが、
実際に使うとなると、Z50Aの方が重宝します。(^^;)
ガレージで部品の整理くらいしか出来ませんでした。
フロントフォークのトップブリッジの画像です。
右側がZ50Mで、左側がZ50Aです。
ハンドルを固定する溝が、右は1組で、左は2組あります。
Z50Mは、ハンドルを倒すとどこかに当たるまで倒れて、ぶらぶらしています。
Z50Aは、グリップやレバーが当たらない状態で、しっかりと固定出来ます。
最初は気にもしなかったのですが、やっぱりZ50Aの方が便利です。
バイクでもクルマでも、「初期型」なるものは相応に評価されますが、
後期型では初期型の問題点が解決されていたりします。
このトップブリッジも、ヤフオクではZ50M用の方が高額だったりしますが、
実際に使うとなると、Z50Aの方が重宝します。(^^;)