エキパイとの接続
2016.10.24
クルマのマフラーを作るときは、フランジで接合していました。
差し込み式は脱着が面倒に感じていた為です。

Z50Mのオリジナルでは、エキパイとマフラーは差し込み式ですが、
パイプとパイプを直接差し込むのではなく、間に筒状のパッキンを挟みます。
脱着がそれほど面倒ではなかったので、今回はこの方法を採用します。

錆びたZ50Mの消音器です。



差し込み部分を採寸しましたが、同じ径のパイプの在庫がありませんでした。

・・・これを切り取って、使ってしまいます。^^;
2016.10.24 21:29 | 固定リンク | MOTOCOMPO | コメント (0)

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