コックとギャブの間の配管は、エキパイを経由します。
液状のLPGを加熱して、気体にしてキャブに導く必要があります。
手元にあるマフラーは、モンキーZ50Mのものです。
30年以上前に、当時のホンタSFで取り寄せたマフラーです。
Z50MのLPG化ではマフラーの位置にカセットボンベを着け、
マフラーはZ50A用を付けたので、デッドストック化してました。
しかし、Z50Mの特徴的ともいえる三角形のマフラーですが、
モトコンポのフレームには、今ひとつフィットしません。
エキパイも、微妙にフレームと干渉するので、加工が必要です。
他のマフラーの流用も含め、検討します。