アルミダクト切断
2017.12.25
ブロアモーターとヒーターケースを繋ぐダクトを切り出します。
薄いアルミのダクトなので、ハサミでも切れるのですが、
螺旋状の起伏があるので、切り口が綺麗に切れません。
そこで、サンダーにアルミ切断用の砥石を付けて切断しています。
真っ直ぐになるように緑色の養生テープを貼って、それに沿って切ります。
切ったら、これを引き延ばして、曲げていきます。
ある程度形になったら、あとは現物合わせで固定します。
ブロアーモーターへ入るまでの経路については検討中です。
気温の低い時期ははあまり気になりませんが、気温が高い時期には、
少しでも油温を下げるためにラジエターのクーリングが重要です。
ダクト用のアルミホースはまだ残っているので、引き回しを考えます。
薄いアルミのダクトなので、ハサミでも切れるのですが、
螺旋状の起伏があるので、切り口が綺麗に切れません。
そこで、サンダーにアルミ切断用の砥石を付けて切断しています。
真っ直ぐになるように緑色の養生テープを貼って、それに沿って切ります。
切ったら、これを引き延ばして、曲げていきます。
ある程度形になったら、あとは現物合わせで固定します。
ブロアーモーターへ入るまでの経路については検討中です。
気温の低い時期ははあまり気になりませんが、気温が高い時期には、
少しでも油温を下げるためにラジエターのクーリングが重要です。
ダクト用のアルミホースはまだ残っているので、引き回しを考えます。
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