キャブレター組み込み
2017.02.08
マニホールドにホルダーを固定し、キャブを組み込みました。
配管等をくみ終わったら、エアクリーナーを組みます。
スロットルのリンケージもスムースに動作しました。
スロットルワイヤーの位置の関係で、リンケージを作るハメになりましたが、
そのおかげで、レバー比を都合の良い設定にすることが出来ました。
Z50Mはスライド式のアクセルでしたが、ハイスロ化しました。
バルモビルやモトコンポはアクセルが巻き取り式の為、極端なハイスロになりました。
今回は、リンケージのレバー比を1:3と大きく設定することで、
ノーマルと変わらない操作角度となりました。
リンケージの左側がアクセルからのワイヤーで、ノーマルとほぼ同じ位置に固定されています。
右側がスロットルを引き上げるワイヤーです。
コンパクトに作ったので、ワイヤーのセッティングに苦労するかと思いましたが、
Rピンを抜けばリンケージが外せるので、楽に組み付ける事が出来ました。
配管等をくみ終わったら、エアクリーナーを組みます。
スロットルのリンケージもスムースに動作しました。
スロットルワイヤーの位置の関係で、リンケージを作るハメになりましたが、
そのおかげで、レバー比を都合の良い設定にすることが出来ました。
Z50Mはスライド式のアクセルでしたが、ハイスロ化しました。
バルモビルやモトコンポはアクセルが巻き取り式の為、極端なハイスロになりました。
今回は、リンケージのレバー比を1:3と大きく設定することで、
ノーマルと変わらない操作角度となりました。
リンケージの左側がアクセルからのワイヤーで、ノーマルとほぼ同じ位置に固定されています。
右側がスロットルを引き上げるワイヤーです。
コンパクトに作ったので、ワイヤーのセッティングに苦労するかと思いましたが、
Rピンを抜けばリンケージが外せるので、楽に組み付ける事が出来ました。
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